ラベンダーとミント物語

ここから、1本いただいたラベンダー。
ノートの間に挟んでおいて、そのあと、ちょっと真剣でシビアな場面があったのだけど・・・
たくましく立ち上がる1本のラベンダーの芳香に、たましいが凛とそこに向かい合うエネルギーをくれました。

ラベンダーは、ラテン語で「洗う」の意味もあるのですが、まさしくそんな場面を体験した夕暮れ。そんなふうに、わたしも野生の粗野な部分が、ざぶんと洗われた感じです。
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ハーブというおしゃれに感じたネーミングの植物に魅力を感じたのは、ラベンダーとミントだったかな。23歳くらいの頃でした。当時の同僚の実家で、ミントやらハーブを植えていて、ミントが増えすぎて引き抜いて土手に捨ててきたら、翌年土手にミントがすくすく、の話はずっと忘れられないなあ。

そして1~2年後、人工呼吸器を使っていて、ベットの上で療養生活を送っていた女の子のケアをするバイトを紹介してくれたのも、その同僚でした。そこのお母さんが、北海道から連れてきたラベンダーを駐車場わきで育てていて、開花時はそれは見事でした。それをその子と一緒に収穫したものです。わたしのハーブ体験、事始め。そんなことがあって、わたしの人生に急速にハーブが息づいたのだから、そのちょっと年上の同僚は、ハーブ使者みたいなものだったのだろうね。どうしてるかな。


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by yaseitime | 2017-06-29 08:54 | 自然with雑感 | Trackback

↑の看板には、下ノ畑ニ居リマス 賢治と書いてあります。イーハトーヴの風が好きです。こころに花を緑を。そしていのちのエッセンスとユーモアを◠‿◠


by Sachiko
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