きりりと聖地・寒川神社の夏

 て、今日は気分をきりりとしましょうか、という気分で、1500年以上の歴史があると言われる寒川神社にお参りしてきました。

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春分の日や冬至なんかのご来光が、神社の真上を通る、レイラインとしても有名な聖地でもありますね。
かく言うわたしも、寒川神社ファンでして、以前春分の日の早朝に出掛けたこともあるのでーす。

限定のご来光お守りが発売されるというので、授与(販売)まで、しばらくウロウロしたりじいっと佇んで、すばらしいキリリとした空気を感じて過ごしました。

おそらく同じような目的、つまりお仲間?の明らかに近隣住民ではなさそうな若い男性が、じいっと広い境内で佇んでいたり、写真を撮っていたりするのを、自分のことを棚に上げて、「なんかあの人怪しいわア」なんて勝手なことをよくもまあ、思ったものです。あちらもたまに、こっちみてましたけど(笑

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ここは相模国一宮神社で、相模の国の一宮は、鎌倉八幡宮とこちらの二か所なのだそうですよ。

そ・し・て、レイラインの聖地であり一宮、また全国唯一という八方除けの神社、つまり穢れを清める神社でもあるそうです。

ワタクシの場合、人生の節目の他にも、ストレスフルだったり、悩みがあるときにも自然に足が向く場所でもあります。
体感なのですけれど、しばらく広い境内に佇んでいると、手や指がツルツルになることがこれまで多かったんですよ。
そんな時はストレスや疲労感が積もった感じの時なのですけども。

ちなみに今日は、特にツルツル感なかったデス。わーい、わーい今日はそもそも邪気が少なかったということにしよう。
ところで邪気はそもそも自分が原因なのよ。同じものがなければくっつかないのだから。とは言え、この感情社会で生きてるのだから、いろいろありますわあ。

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ここはご祈祷を受ける方も本当に多いんです。
丁度拝殿にお参りしているとき、これからご祈祷が始まるところだったので、一緒に頭を垂れてお祓いの気持ちにさせていただきました。ご神前にきりっと背中が美しいです。
神さまの前、まさしくご神前。

木の香り、ひのきかしらヒバかしら、すうっと空気に乗って運ばれてくるので、ますます神聖、真摯な気持ちになって、神さまの前に頭を垂れてしまいます。


ここではもちろん、狛犬もキリッ
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由緒も格式もある神社ですもの、神馬(しんめ)も当然いるのよ。
いまの神馬は生きてる馬ではなくって、こちらの中に実物大のお姿で白馬がいるんですよ。
エナジーも景観もとにかくすべてがビューティフルなのですねえ・・・ここは本当に。

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そして寒川神社には、神嶽山神苑という、まさしく神の苑、お庭があるのですけど、近年まで禁足地だったのだそうです。
いまは、ご祈祷を受けた方が入ることが出来ます。
そしてご祈祷を受けると、確か翌お正月にも、入苑出来る券が近年まで届いていた気がしますけど、いまはどうでしょう。

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わたしも、入ったこと何度かありますよ。

なんといっても、こちらに入りたいばかりにご祈祷を受けたこともあるくらいです。あっ、言っちゃった。
でも、ご神殿の真裏に位置する神の苑ですからね、心身お清めになってからお越しいただきましょう、というのは当然でしょう、という訳で、ご祈祷を受けていない今日は門の前で失礼します。

そしてこちらの中、ご神殿の本当にちょうど真裏に当たる場所には、寒川神社の起源に深く関わっていると言われている泉、撮影禁止の「難波の泉」があるのですよ。


何年か前ここに立って小さな泉を眺めて居た時、ふわん、と、なんとも優し気な、それでいて大変な浄化力のある(気がする)ご神気が流れ吹いてきて、なるほど、ここから何か大変な聖地たるゆえんのものが発生しているんだなあ・・・と感じて神妙になったのでした。その一度だけの経験。


神社につながる小道に記念樹みました。

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聖地のことを思い出しつつブログにするときは、やはりいつもよりきりり、と気持ちもひきしまるものです。

それで、今日のえいっとおしとやかにひいたおみくじは・・・ 神の教という部分からひとつ。

「したこと、いうた事、思った事、よいも悪いもことごとく皆、何物かに影響して、永遠にあとを残す。慎むべきは、その思い、その行い、この言葉、おそるべきはその影響、その反撥である」

ハハァーーッ。

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by yaseitime | 2017-07-06 09:09 | 聖地 | Trackback

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